泡沫投資家ノディの米国株入門

インフレに勝ちたい

テスト

 

こんばんはノディでございます。

この記事はiPad Pro 12.9インチで書いています。

かけがえのない夏のボーナスを充てるべきか悩みに悩んだ末に購入に至りましたがなかなか良い感じです。

タブレットは初めてRetinaディスプレイを積んだ記念すべき第3世代iPad以来の購入となりました。(1年も経たない内に第4世代が発売された不遇の世代でもありますが...)

120Hz駆動のディスプレイはこれまでとは別次元のブラウジング体験をもたらしてくれています。Appleは流石です。

Andoroid陣営の機種も素晴らしいのですが、私は乗り換えようと思った事はありません。

IPhone4からずっと携帯端末とPDAApple製品を愛用しており、今さら他のOSには換えられない。環境を変えるのが面倒だ。というのが本音です。

数年前まではIPhone にはFlashが無いからダメとか通知バーが無いとか言われてさんざんAndoroid陣営からコケにされてきましたが今ではそのような不満はもうありません。(ホームボタン横に「戻る」ボタンが欲しいと思う事はあります。)

現在ではIphoneでもChromeなどのGoogleのサービスは問題なく受ける事ができることもあってAndoroidだろうとiPhoneだろうとスマホの選択がライフスタイルの選択に直結するような事は無いと思います。ですが一度OSを決めたら乗り換えをする事も少ないでしょう。

一度買ったら最後iPhoneは生活必需品といえるでしょう。

性能が殆ど変わらず、機種代が安いAndroidに全く興味が無くなるのですから。Android ユーザーもiPhoneに全く興味を持っていないのではないでしょうか?

そして、それぞれのエコシステムで小銭を落とす猿に成り果てるのです。

私の肩にも猿が乗っています。

Appleに限らず、私は猿ビジネスをしている会社に投資したい。

 

 

不道徳な見えざる手

不道徳な見えざる手

 

 

 

 

 

2017年8月1日のポートフォリオ

こんばんは。ノディでございます。

2017年8月1日のポートフォリオを報告します。

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生活防衛費及び日々の生活に必要な運転資金を除いた運用総資産は295万6989円。先月初から1.82%の減少となりました

計測を開始した2017年4月からの資産残高から元本を引いた純増額は合計で1万7391円となり先月初の7万1198円から5万3807円の減少となりました。

現在のところ内部収益率(IRR)は1.34%となっています。

なおこの間ドル相場は112.01円から110.57円に値上がりしています。

 

大体IBMのせいです。

アルトリア・グループの影響も無視できません。

逆にAT&Tは一気に盛り返しました。

 

グラフには反映していませんが日本株については本日キヤノン日本たばこ産業を売却しています。

先月は投資継続と書きましたが、出口戦略を考えながら保有するだけの精神力がありませんでした。配当金も年2回では物足りません。日本株株主優待目当てが一番じゃないかと思い始めています。

ここしばらく両社の株価は横ばいでしたが足元の円相場が上がっているのでドル建てでは上昇しており、また同時に今後どう振れるのか分からないというリスクが増大していると感じます。どちらも円高は株価にネガティブですし、仮に円安と株高がセットで訪れても売却後にドル転というプロセスがあるので旨みは少ないと判断しました。

キヤノンについては東芝メディカルシステムズの買収効果が限定的であった(と私は思いました)こと、日経の観測記事と決算発表で株価にある程度織り込まれたこと、3年ぶんくらいの配当金相当の含み益があったこと、リーマンショック直前の株価水準に程遠いことを理由に自分を納得させました。日本たばこ産業は雰囲気で。

 

ところで今月から運用総資産を載せましたが、一部銘柄の比率が極端に低く、手数料が嵩む取引を行っているダボハゼな姿を見せてしまいました。

私はSBI証券を利用しており、およそ1100ドル以上の取引でないと手数料率が上がってしまいます。しかし4月頃の米国株に参入した当初にはしゃいで少額から買ってしまいました。

日本株の売却で増えた現金をポートフォリオの均しに使おうと思います。

それ以外、当面の新規買付け候補は

ゼネラルミルズGIS

ファイザー(PFE)

マクドナルド(MCD)

ユニリーバ(UL)

のどこかにしようと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本橋川に青空を。 おまけ:内需産業を支えるアメリカ企業。

こんばんは。ノディでございます。

日本橋の上にある首都高が居なくなる日が来るかもしれません。

www3.nhk.or.jp

半世紀ほど前に日本橋の上に高架が架けられて以来、日本橋は橋の下の橋状態でした。

先の東京オリンピック前に土地の買収に苦戦した当局が既存の道路と河川の上に高架道路を敷設する離れ業をやってのけた結果です。

建設当初は皇居の堀の上を通す案もあったくらいですから当時の交通時事情を改善してくれという社会からのなりふり構っていられない強い要請があったのだと窺えます。

 

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ジャパン・ディスカウントにご用心。~出光の増資を見て感じたこと~

こんばんは。ノディでございます。

某日本の経済新聞の記事には時々

「S&P500など外国株に比べ指標面では日本株は割安で出遅れ感がある。」

などの言葉が書いてあります。本当に割安なんでしょうか。

 

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IBM株を所有してるダボハゼ投資家の私をあざ笑うページ

こんにちは。ノディでございます。

IBMの四半期決算発表がありました。

連続減収記録を更新し21四半期目に突入と不名誉なトラックレコードの更新です。

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画像一番上

戦略的インペラティブ(クラウドやらビッグデータ関連等)が力強く成長している。

という一文からは悲鳴だとか虚勢のようなものを感じます。

本文の一番最初にこれです。

「EPSは予想より良かったものの...」という記事は数期前の記事にも似たような事が書いてありますので気休めにもなりません。

 

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2017年7月1日のポートフォリオ

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6月は米国の長期金利やハイテク株の変調を眺めつつ穏やかな気持ちで過ごしました。

私のポートフォリオに厚みが出てきたことで値動きは非常にマイルドだったからです。

6月初めからの保有株の変化は日本株においては「みずほFG」の売却。米国株では「XOM」「T」「PG」を買付しています。

 

最終的には20銘柄を均等に5%ずつのポートフォリオを構築していきたいと思っています。基本は市場平均よりも高配当で増配傾向にある大型株の取得を重点的に行います。

近々に取得したいのは「IBM」です。絶賛20四半期連続減収中で底が見通せませんが、さすがに、いつかは、反転する方に賭けたい。身近でIBMのソリューションを目にしませんが勤め先の欧州競合会社はIBMワトソンを活用しているみたいです。世界規模では徐々に浸透しているのではないかと推測しています。

 

残る日本株である「日本たばこ産業」と「キヤノン」そして「オリックス」は当面保有継続します。「日本たばこ産業」については「PM」「BTI」に比べて資本効率が良くないですが、政府保有株の放出に備えているというインタビュー記事を以前目にした記憶があります。自己資本を使って同数の自社株買いが実施されれば財務レバレッジが高まり資本効率が向上します。実際の稼ぐ力はそう変わらないのではないか?ロシア地域での売上が原油相場の底入れと同時に円建てで増すのではないか?という憶測が頭の中にあります。現在増配中で配当利回りも悪くありません。

そして何より職場の喫煙ルームに向かう人達を優しい目で見送る事ができます。

 

キヤノン」についてはM&Aが奏功するかはまだ分かりませんが自社株買いを通じて買収先企業が堅調であると市場にアピールしています。また、キヤノンが製造するカメラは未だに海外競合メーカーの追随を許さない優位性が存在すると思っています。DJIなど思わぬところからガクッと売上を落とすような要因は存在しますが…。そして連続増配銘柄ではありませんが減配もしていません。日本株にあってリーマンショック時においても配当を据え置くことができるというのは株主還元の精神が社内風土にあるのではないかと感じさせてくれます。

 

最後に「オリックス」ですがここはリーマンショック時に株価も配当も利益も紙くず一歩手前までいった企業ではありますが、赤字にはなっていません。事業ポートフォリオと資本負荷を良く考えて経営されていると感じます。ただし不動産の売却益が前期の利益を押し上げている事が気がかりです。航空機リース事業やコンセッション事業の今後を投資家目線から注視して行きます。6月27日に品川で行われた株主総会にも出席する機会(有休)をいただきました。議長の井上CEOには人間的魅力というものの存在を感じました。信者にはなるつもりはありませんが成長が止まるまでは保有したいと考えています。

 

2017年6月1日のポートフォリオ

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f:id:hobogo-mila:20170601202940p:plain先月MOとJNJが仲間入りを果たし、よりディフェンシブ寄りになったと思われます。

セクター比率はHDVの組み入れ比率も加味したものになっております。

今後はPG、AT&T、XOMの辺りを取得していきたい。

 

最近の相場は良く分からない。

総悲観でもない限り相場の状況なぞ理解できないと思ったほうが気が楽です。

AmazonGoogleのようなイケイケのハイテク株に手を出さぬように自らを律し愚直に相場を生き残りたいと願います。

 

勤め先の定期昇給が有り4%ほど収入が上がりました。でも諸々の控除を引くと残業の少ない月は手取り20万切ります。

労働市場も需要と供給があるのでこれが自分の価値だと認め謙虚に仕事をこなしてまいります。

 

また企業型確定拠出年金の運用報告書が配布されました。(全従業員にそんなもの配るならその分信託報酬を下げて欲しい。。。)

 

私は加入時に思慮が浅かったこともあり、GPIFの割合[国内株、外国株25%、国内債券35%、外国債券15%]としていたのですが、当然確定拠出年金にはキャッシュアウトが無いのでGPIFよりもリスクを高くしても良いはずです。

運用期間があと35年以上あるのでリバランス指示を行い[外国株90%、国内債券10%]で運用するようにしました。

 

周囲と話したり、話しているのを聞いていたりした時に感じた事が

みんなお金の話が大好き

なのです。その割には株で運用することを怖いと感じる人も多いことにも驚きました。中には国内債券100%という方もいました。

私も2年前のギリシア問題をきっかけに投資を始めなければ投資は怖いと右往左往するみんなの一員になっていた事でしょう。

知っていることと知らないことの違いを明確に感じました。

気がつかないだけで金儲けのチャンスは日常に普通に存在しているのだと。私は運良く複利の力に気づいただけだ。

投資に限らずそういったチャンスを拾っていけるような人間になりたいものです。